はたちの献血

 

今日は、ダフィーカイロの坂木です。

献血に行ってきました。

「はたち」じゃないけど(笑)

実は、運転免許更新のついでです。

 

以前の記事「カイロの安全性/医療過誤との比較」のなかで、採血による有害事象の発生を取り上げたました。そのせいで、コイツは献血という行為を否定しているのじゃないか?と思われた方もいるのではないかと思い、少し説明を述べます。

 

以前の記事で指摘した事。

献血による事故は6300回に1件で、ほとんどが軽微な症状である。

 

まぁ、リスクはあるにはあるが、あまり過敏に恐れていては何もできない。車にはねられるのは怖いので一生、家からでないと言っていては人生はつまらないものになってしまうでしょう。

もともと注射が大嫌いですが、コーヒーでも飲みたくなったので。そうだ献血でもらえたっけ、みたいなノリで行ったんです。動機はどうあれ、それでちょっとだけでも世の中の役に立てれば良いんじゃないでしょうかね。

いつどこで自分自身が輸血の世話になるかわからないですからね。自分は「他人に血なんかあげたくないよ」で、いざ自分が必要になったら「輸血くれ」じゃ筋が通らないでしょう。

 

献血の利点は、血液検査がただで受けれるというのもあります。私は国保加入者なので、健康診断のお誘いが年一できます。しかし、お金かかるし、時間かかるしでついつい足が遠のき、もう何年も受診していない。そういう人にも向いているのではないでしょうか?

実は、当院で受術しようとする場合も役に立つ事があります。例えば、めまいの人。

糖尿病がある人では自律神経障害が起こる人がいます。その場合、めまいが出る可能性があります。

普段、献血をしていると血液検査をしてくれるので、血糖値などがわかります。当院でもめまいを訴えてくるクライアント様で、糖尿病疑いがある人には、血糖値自己検査器でチェックを行っていただくのですが、当方が針をさすというのは鍼灸師免許をもっていないので、法律に引っかかります。そこでやり方だけお教えし、任意で自分自身の手でで計っていただくという方式をとっています。あくまで任意で、強制ではありません。やりたくなければ、当然やる必要はありません。センサー・チップや穿刺針は当然ながら使い捨てですし、検査機器に出た数値も、ご本人の解釈にお任せします。こちらで数値をもとに診断するという事はありません。これらの検査は全て自分の手で行っていただき、これらの検査に関しては全て料金に加算していません。これは医師法などに抵触しないようの配慮です。

しかし、そもそもこの様な回りくどい仕方をしなくても、普段から献血で血液検査をして血糖値等を把握しておけば、こちらも施術のときに判断材料になります。おまけに献血は人のためにもなります(←本来はこっちが目的!)。

上記の話は、献血受けるとこういうメリットもありますよ、という話です。ただし、HIVなど特定疾患の検査目的で献血を受けようとするのはやめましょう。拒否られます。その疑いがある人は、その疾患自体の検査のために病院で個別に検査を受けてください。それは何故かというと、検査をすり抜けた病原体が、輸血者に感染するリスクがあるからです。

 

 

今回は、献血に際し、思うところを取り留めなくのべてみました。では、この辺で。

 

 

 

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ダフィーカイロプラクティック南林間

当院ではできるだけ、プラシーボ(思い込み)でない科学的根拠にもとづいた本当に効果のある手技を中心に施術を行っています。まず他院を試され、それでも効果の無かった場合、当院をお訪ねください。お役に立てると思います。