やってしまった…という時に(応急処置について)

こんにちは、ダフィーカイロの坂木です。

この間、出張で橋本に行ってきました。

そのついでに時間があったので、小山公園ニュースポーツ広場で
アグレッシブ・インラインスケートをやってきました。

スケートパークの詳細はこちら>>スケートパーク写真

しかし、真昼の炎天下はしんどかったです。

で、久しぶりに怪我しちゃいました。
と、言っても大した怪我ではないです。

ぶつけて腕にタンコブができました。
DSCI0492

スポーツの外傷時、すぐに応急処置をするのが大事です。

捻挫や打撲などをすると炎症が起きます。

炎症は、組織が壊れたときの修復過程として起こる
生理作用ですが、炎症の程度が広いと、それだけ回復が
遅くなるので、最小限にとどめるのが望ましいのです。

そんな時の対処法がRICEと呼ばれるものです。

RICEとは、

Rest=安静
Ice=冷却
Compression=圧迫
Elevation=挙上

の頭文字をとったものですね。

ちなみに日本語で覚える場合は、「あれやった?」

あ=あっぱく
れ=れいきゃく
や=やすむ
っ=つるす

だったと思います。

怪我すると、壊れた組織・細胞からヒスタミンなどの炎症物質が
でます。

すると、周辺の毛細血管に働きかけ、血管の壁が緩くなります。

そして、血液から白血球などの免疫部隊が染み出してきて、
壊れたところに集まってきます。

なので、体液が集まって腫れた状態になるのです。

ただし、体液が集まりすぎると、壊れた組織周辺の
正常な細胞の代謝が上手くいかず死んでしまいます。

すると組織の損傷が広くなってしまい、治るのに余計時間が
かかってしまうのです。

そのため、炎症の範囲は広がらないようにしたいのです。

RICE処置をすると、

冷やすことにより、血管が拡張するのを抑えます。
圧迫することにより、リンパ液など体液の流入を抑えます。
安静にして、炎症が広がらないようにします。
患部を心臓より高い位置にして、体液がたまらないようにします。

と言うわけです。

そして今回、
こんな事もあろうかと、秘密兵器を用意していました。

初めて使うのですが、「コールドバンテージ」というものです。

DSCI0490

水に濡らして、患部に巻きつけて使用します。
気化熱を利用して患部を冷却する、という謳い文句ですが、

使用感は、、、、、微妙。。。

冷やすんだったら、やっぱり氷が一番かな、と思いました。

冷却感は、冷シップを貼ったくらいですね。
使い方の問題で、本当はもっと冷えるのだろうか?

ただ、水があれば使えるので、氷がすぐ手に入らない環境では
便利です。しかも何回か使えるし、コールドスプレーのように
捨てる時、ガス抜きしなければいけない、などの手間もかからない。

あと、氷のうだと患部に固定するのがめんどくさいし、
すぐズレるのですが、これは巻きつけてしばらくすると、
密着してきます。

私のように、怪我したから、「じゃあ帰ろう」と言う人間には
移動中もくっついているので冷却時間中に帰宅できるので便利です。

もしよろしければ、使ってみてはいかがでしょうか。

まぁ、怪我自体は仕事をするのに支障は無いので、よかったです。

ノースケート・ノーライフ

まだまだ、がんばります。

では。

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ダフィーカイロプラクティック南林間

当院ではできるだけ、プラシーボ(思い込み)でない科学的根拠にもとづいた本当に効果のある手技を中心に施術を行っています。まず他院を試され、それでも効果の無かった場合、当院をお訪ねください。お役に立てると思います。