パワースポットに詳しい当院クライアント様に

「すごい御利益ある!!」

みたいに勧められたので、行ってきました。

 

三峰神社。

 

場所は、埼玉県の奥の方にある、その名も奥秩父。

横浜市から電車で3時間くらい。さらにバスで1時間くらいかかりました。

遠かった…。

 

調べてみたら、最近すごく有名になったらしいです。

巷はパワースポット・ブームですからね。私も今回、便乗してるし。

ご利益があるということで、芸能人やスポーツ選手がよく参拝に来るそうです。

 

ネットで探せば情報はいろいろ出てきますが、

もしこれから行こうかなと考えられている方がいらっしゃいましたら

ご参考までにデータを掲載しておきます。

今回は7月19日の平日に行ってきたので平日の雰囲気は分かると思います。

 

今回、奥宮も行こうと思っていたので、

1日フルに使えるように西武秩父駅からのバスは始発便に乗ることに。

平日の始発は三峯行きが9時10分なので、それまでに駅に到着するようにしました。

バスは平日1日5便しかない(休日7便)ので時間確認は忘れずにしておきましょう。

 

2017年7月現在の西武秩父駅~三峯神社間 西武観光バス時刻表

○西武秩父駅発
08:30 ⇒ 4/29~11/26 土日祝日のみ運行
09:10 ⇒ 毎日運行
09:30 ⇒ 土日祝日運行
10:05 ⇒ 毎日運行
12:15 ⇒ 毎日運行
14:00 ⇒ 毎日運行
15:00 ⇒ 毎日運行

○三峯神社発
10:35 ⇒ 毎日運行
11:30 ⇒ 4/29~11/26 土日祝日のみ運行
12:30 ⇒ 毎日運行
13:30 ⇒ 土日祝日運行
14:30 ⇒ 毎日運行
15:30 ⇒ 毎日運行
16:30 ⇒ 毎日運行

料金は930円でした。

 

駅の改札でると、バスロータリーになってますが

乗り場は人が並んでいるので、それとなく分かります。

バスの出発前にはこの倍の人が並びます。

休日はもっと並ぶとのこと。

 

75分して最終目的地の三峯神社の駐車場へ。

人の話によると駐車場いつもいっぱいということでしたが、この日は空いてました。

 

ここから本宮までは徒歩で10分くらいです。

 

2~3分歩くと珍しい三つ鳥居に到着。

この周辺には博物館や、茶屋があります。

さらに進むと、よく三峯神社の紹介記事で写真が出てくるアンティークな建物が見えます。

中を見たら物置になってました。

 

ここで道は三つ叉へ。

右へ行くと階段を登って遥拝殿(展望台)。

真っ直ぐ行くと坂を登って日本武尊像や大山倍達碑。

左が少し下って随身門(仁王門)を経て、拝殿へ達します。

 

これが随身門。

この辺までは真夏ということもあり暑かったですが

ここを過ぎると涼しくなってきました。

参道は大木のおかげでヒンヤリ。

 

しばらく歩くとようやく拝殿へ到着。

 

拝殿の一段下のところに両サイドにご神木があります。

触って良いので、皆が触れるところが変色してる。

 

拝殿のお賽銭箱の横に、石畳に浮かび上がる龍神様。

携帯の待ち受けにすると良いらしい。

 

ネットの記事でこの龍神様が

「どこにあるかわかりずらく見落とすとこだった」

というよなのを見かけたりしましたが、

今ではこのようにでっかく「龍」って書いてあります。

 

私は今回、気合いを入れてご祈祷もお願いしました。

拝殿の横が社務所。そこが受付です。

ご祈祷料は、一番安いのが願掛け2つで5000円でした。

相場か、それよりお安めみたいです。

 

 

受付を済ますと、社務所の横が興雲閣という宿泊施設とドッキングしているので

一階の食堂で待機となります。

 

ご祈祷を済ませると、興雲閣を通り過ぎてさらに奥に進み

御眷属さま(山犬さま)にもお参りしてきます。

 

御眷属は山の神のお使いのような立場で、山の守護を司っています。

従って三峯神社の狛犬は獅子ではなく、山犬=狼なのです。

 

しばらく坂を登っているとつきます。

 

山犬様用のお宮(お仮屋)

 

両脇にはしっかり山犬様が。

 

お仮屋に向かう坂の途中には「縁結びの木」があります。

クライアント様いわく、ここマジで効くらしい、です。

 

納所の上にあるのが「縁結びの木」です。

 

ここから最初に目にしたアンティーク調の建物のところまで戻り

日本武尊像と大山倍達碑も拝見してきました。

 

日本武尊像、思ったよりでかい。

 

大山倍達碑

「空手バカ一大」のモデルにもなった有名な空手家です。

三峯山は修行でよく山ごもりにきていたとの事です。

 

先程のアンティーク調建物から登り返して、今度は遥拝殿(展望台)に行きます。

 

下界がよく見える。

 

本来は展望台というより、奥宮へ参拝に行けない人用の参拝所です。

妙法ケ岳山頂にある奥宮がこんな感じで拝めます。

 

 

午前の部はこれにて終了。

こらから奥宮まで参拝に行くことになります。

 

境内は色々あって、結構まわりました。

バスで到着したのが10時30分くらいで、この時点で1時くらいになっていました。

 

ここが奥宮参道の入り口。

この時点でポツポツと降ってきました。

 

しかし、カンカン照りで暑い中登るより良いだろう、

それに山犬様は霞がかかっている方が霊力強いっていうし。

 

な~んて軽い気持ちで出発したら、その後エライ目に遭うことに…。

 

ここから節目ごとに鳥居があります。

まず1つめ。

 

2つめはこれまた珍しい両部鳥居(神仏習合の名残の形)。

 

山腹を尾根上まで登り切る手前あたりから雷が鳴り出し、雨脚がかなり強まってきました。

 

唯一の救いは風がないこと。

ということで何とか傘で大丈夫。

レインウェアだと蒸れて、結局濡れてしまいますからね。

 

 

稜線に上がりきったところで鳥居と休憩所がありました。

何とかここで一休み。

先客が一人いらっしゃいました。

見るとガチで登山の格好。

 

対してこっちはトレパンに折りたたみ傘。近所のお使いのような格好。

一応、アウトドア用の靴を履いていることが救いか。

 

これでも学生時代は登山もまあまあやっていたので、

まあ何とかなるでしょ、と雨脚が弱まったので出発しました。

 

道は、いかにも的な登山道っぽくなります。

 

こっから急坂を登り切ると第4の鳥居。

さすがに鳥居も小っさくなってましたね。

道も岩場混じりです。

 

最後の方はこんな感じで木道が出てきたり(上から見下ろしています)。

 

岩に無理矢理つけたような階段がでてきたり。

 

雨の中写真撮ったのでブレブレですね。すみません。

何写っているか分かりずらいですが、手すり付きの階段です。

 

階段の最後は、ただの鎖場になっています。

写真の上に写っている柵のところが頂上です。

 

やっとこさ頂上。

頂上は奥宮の建物の前でに8畳ほどのスペースがあります。

思ったより狭いですね。

裏側にもスペースがあるようですが、雨がひどくて確認していません。

 

まわりも樹木に覆われているので、展望はあるのかな?

今日はどっちにしろ悪天候なので何も見えません。

 

山頂の写真を撮っていると雷鳴とともに土砂降り。

10分程木陰に隠れてしのいでいましたが、

全然埒があかないのでそのまま下山することに。

 

ここまでして来たんだから、願掛けの方お願いしますよ~

としつこくお願いして、早速下ります。

 

頂上直下の鎖場と階段が滝のようになってエラいことに。

取りあえず唯一の雨具である傘は死守して、

鎖は使えないので、手すりにつかまり降ります。

滑らない靴で良かった。

 

難場を過ぎたら、後はダッシュ。帰りは早かった。

 

参道入り口に戻ったのが3時くらいでした。

 

奥宮参拝を考えている人は、ハイキングというより

登山に近い感じに考えていた方が良いかもです。

(晴れてればハイキング気分で行けるとは思いますが。)

 

その後は、当初から予定に入れていた興雲閣の日帰り温泉へ。


着替えがあるのでズブ濡れでも大丈夫。

ただ、靴の中もグチョグチョになってしまったので、

ビーサン持ってくれば良かったなと。

 

日帰り入浴は600円。

極楽、極楽です。

広びろ~。この時は誰もいなくて貸しきりです。

 

ただ、バスの最終が午後4時30分と早めなので、乗り過ごさないように注意してください。

 

 

こんな感じで、ダフィー流三峯神社レポでした。

 

最近は海に行くことが多いですが、

森林の空気を吸っていると

天候にはやられちゃいましたが

やっぱり山って良いね!って思いました。

 

皆さんも機会がありましたら、是非どうぞ。