ただ今、断捨離決行中です。まずは溜まりに溜まった書籍を片付けています。

医学書関係は今は読まなくても、後から必要になることもあります。単価が高いので、気軽に新たに買い直そうってできない代物でもあります。そこで電子化することにしました。

何で今になって急にそんなことを始めたのかといいますと、事の発端は店のネット回線をADSLから光に変えた際にキャッシュバックにお金が良い?物品が良い?と聞かれ、選択肢の中にipadがありそれを選んだためです。その時、電子書籍に興味があったので、電子書籍リーダーとして丁度良いかなと考えたのでした。

しかし、いざ使ってみると予想以上にこれが便利!さらに家の事情で荷物を片付けなければいけなくなったので、思い切って全部の書籍をPDF化して荷物を圧縮することにしました。

当初の予定では120冊くらいの本をPDF化するはずでしたが、現在60冊を取り掛かっているところです。そして、すでに泣きそうになっております(笑)。かなり面倒くさいです。1冊が1000ページを超える本もありますからね。

ですが、ネットで電子化書籍の情報を探してみると、とくに医学系の方などは実践している人が多いみたいですね。分厚い参考書や教科書を持ち歩くのは大変ですもんね。

昔は本の裁断、スキャンを一括して行ってくれる業者が旺盛を極めましたが、著作権の問題から自炊(自分で行う書籍の電子化のこと)代行業者が衰退しました。今あるのは本の裁断のみを行っているところがメインです。私も裁断は業者に頼みました。

いろいろ探してみて、頼んだところはココ。

裁断ブックマート

かなり安い方ではないでしょうか。

 

で、実際書籍を電子化して、使ってみて感じたことを書き連ねていきます。

 

自炊化ってここが良い

自由度が高い

まず、自分で紙の本を買って、それをバラしてスキャンするという事が大事ですね。現物が自分の所有物になるって点で。これがAmazon Kindleやhontoのようなオンラインサービスだと、データを所有することはできず、単に見せてもらえる権利を買うということなので、いろいろ不便極まりないのです。

例えば下の記事のように、サービス元が突然サービス終了しますとなると、買ったと思ったその本が見れなくなってしまいます。


こんな危険性があるのです。しかも、割かし頻繁に。

さらに、電子書籍サービスではサービス間の互換性が全くないので、複数のサービスを利用しているとどの書籍がどのサービスだったか分からなくなり、えらく探す羽目になるのです。私も一応、Kindleやhonto、楽天KOBOを利用したことがあったのですが、それぞれの割引クーポンが使える時にそれぞれのサービスで本を購入したので、どれをどこで買ったのか分からなくなり、いざ読もうとすると全部の電子書籍リーダーをいちいち立ち上げなければならず面倒くさっかた覚えがあります。

Kindlで購入した書籍はKindlのリーダーでしか読めません。honto、楽天KOBOも同じです。互換性がないのは問題です。その点、自分で書籍をPDF化しておけば大抵の端末で読めてしまいます。オンラインサービスではネット回線が繋がっていないと利用できませんが、PDFデータならメモリーに入れて自由に持ち運びでき、ネットが繋がっていなくても問題ありません。私の店のノートパソコンは顧客情報が入っているため、変なウィルスにやられないようにネットにつないでありません。そのようなPCでも自由に読めます。

 

コンパクトである

とにかくかさ張らない。例えば、私も良くお世話になっている「カンデル神経科学」。この本、1700ページ近くもあります。やたら重くて厚い。「ハリソン内科学」なんて上下セットでその倍はあります。さすがにハリソンもち歩いてる人は見たことなかったけど、カンデルは本をセミナーに毎回持ってくる人いましたね~。

でも、電子化してしまえばペラペラのSDカード1枚でカンデルが何冊も入ってしまいます。本当、便利になったよな~。

 

メモ書き、マーカーも付けたり消したり自由にできる

紙の本だと1回マーカー等引いてしまうと消せません。でもPDF化しておけば自由にマーカーを引いたり、消したりできます。初学のころに引いたマーカーも、もっと経験つんでから読んだら自分にとっての重要な部分が違ってきていて、何でココにマーカー引いたんだろう?みたいなことがあります。こんな時、自由に書き込みやらマーキングを付け足したり、削除したりできるので良いですね。

 

コピペ最高!

自分用の資料作ったりする時にすごく楽。そして時短になります。特に図ゃ画像を簡単にコピペできるは重宝します。

 

老眼にもやさしい。

「小さすぎて字が読めない!」と謙さんがハズキルーペのCMで叫んでいましたが、同じように叫びたいよ(笑)

最近、歳のせいでとにかく老眼が進行してきました。でも、電子化してると字の倍率を上げることは造作もないことなので、眼鏡がなくても大丈夫です。

 

デメリット

書籍を電子データ化して読むことデメリットといえば、一番声があがるのが「内容が頭にはいってこない」っていうのではないでしょうか。私もどっちかと言うと紙派なので、紙面上の字を読むのと画面上の字を読むのでは勝手が違って、いまいち内容が頭に入ってこない気がする。字面だけ目で追って、内容は右から左に抜けてく感じ。

でもこれも人に言わせると最初のうちだけで、慣れると何ともないらしいです。なので、私もそうなるように頑張って慣らしていこうと考えています。

 

最後に

今回は、いまマイブームになっています書籍の自炊化の感想などを載せてみました。

断捨離自体は当分続きそうです。もっと早くからやっておけばよかったな。。。

 

では、今回はこの辺で。

 

Follow me!

ダフィーカイロプラクティック南林間

当院ではできるだけ、プラシーボ(思い込み)でない科学的根拠にもとづいた本当に効果のある手技を中心に施術を行っています。まず他院を試され、それでも効果の無かった場合、当院をお訪ねください。お役に立てると思います。