神奈川県大和市の小田急江ノ島線南林間駅徒歩3分の整体院。産後・妊娠中の骨盤矯正、腰痛、肩こり、姿勢矯正、膝痛、更年期障害、頭痛、スポーツ障害が気になる方、ご相談ください。

①本当に姿勢は、左右対称真っ直ぐがよいのか?

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雑誌やテレビなどでほとんど常識的に言われていることですが、本当に姿勢は真っ直ぐでなければいけないのでしょうか?

実は、これがなかなか難しい問題で、現場によって意見が分かれます。

先ず、一般の方とスポーツ競技者や演奏家では状況が違っています。
競技者や演奏家は、体が歪んでいる人が多いのですが、それぞれのスポーツ種目や演奏楽器の形体によって決まった特定の形で長時間体を使っています。それに順応した形としてできあっがたモノです。

ある意味、進化した形として体が適応してできた結果なので、無理に体を真っ直ぐにしようとするとパフォーマンスが落ちて、演奏しづらくなったり、競技中の反応が遅くなったりする場合があります。

逆に体の歪みが、スポーツ障害の温床になったり、スポーツパフォーマンスや演奏パフォーマンスの低下を招いている場合もあります。

したがって、その辺を見極め、その歪みがプラスに働いているのかマイナスに働いているのかを判断して対処していく必要があります。

では、一般の方の場合はどうでしょうか?

例えば、よくある訴えとして肩こりがあります。
一般にこのような姿勢の人は肩こりしやすいので気を付けましょう、などと言われます。

まあ、間違いではないのですが、これに当てはまらない人もいます。
静止立位(立ってじっとしている時の姿勢)はメチャクチャ良い姿勢でも、ちゃんと肩こりを主訴として当院に来られる方も多くいます。

こういう方の場合、普段の姿勢は良くても仕事中や何かの作業中の時だけ、グッチャッと潰れた様な背中が丸い姿勢になっている場合があります。これは、作業中の体の使い方の練習していかないといけません。

ただ、理学療法の先生方とお話させていただくと、やはりリハビリの現場でも、例えば肩が痛い、膝が痛い、という場合でも先ず体の姿勢的なのを診て、そこを正してから、そこから逸脱している異常部位が主訴と関連してないかを診ながら治していく、という考えが主流みたいです。

当院が採用しているカイロプラクティック生物理学は、基本的に静止立位を評価対象としてそこからズレているところを改善していく、というのが主目的であるので、動きの評価に関しては、チト弱いと思います。ですので、当院ではその他の評価・改善法も併用して施術を行っています。

このようにケースによっていろいろ最適な姿勢というのはありますので、短絡的に考えないほうが良いと思います。

 

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