カイロプラクティックの矯正の期間はいつまで受け続ければいいのか?を考える

新年、明けましておめでとうございます。

 

今まで、更新が滞っておりましたが、年も新たになり、なるべく定期的に情報を

発信できるよう頑張りたいと思います。

 

そこで、当院でクライアント様より良く頂く質問について、答えていこうと思います。

 

第一弾として、

「カイロプラクティックの矯正は、いつまで続けなければいけないのか?」

というご質問にお答えしようと思います。

 

画像出典;(c) .foto project

 

矯正の終了の時期の様々な考え方

むか~し、著名なカイロプラクティックの先生に

「君たち、カイロプラクティックで嫌われる事って何か知ってるか?」

と、聞かれたことがあります。続けてその先生はおっしゃいました。

「いつまでも来い、来い、言うから嫌われるんだよ!」

 

その時は、「確かに!」と思いました。

症状がなくなったら、行くの面倒臭くなるのは人情です。

しかも、タダなら良いけど、お金もかかるし。

 

私が一番初めにカイロプラクティックを教わった先生は(やはり業界では著名な方でした)、

カイロプラクティックのケアはいつまで必要か、の問いに

「一生」

とおっしゃいました。

 

その当時は、自分にそれを言い切るだけの自信もないし、説得力も無いので、

「理想はそうだけど、そこまで付き合ってくれる人いないでしょ?」

と思っていました。

 

しかし、月日がたち、いろいろ生理学など勉強していくと、考えが変わっていきました。

今なら「矯正はいつまで受けなければいけないか?」の問いに

「一生必要」と自信を持って言うことができます。

 

 カイロプラクティックとその人の人生との関わり方

重要なことは、誰にでも等しく、時間は経過していく、という事です。

 

人間の体の成長は20歳前後で完成されます。

そこから先は新陳代謝により壊れた細胞の分だけ、新しく細胞分裂により作られていきます。

そして、20歳の体をピークに、死に向かって体は劣化していきます。

細胞分裂を繰り返すうちに、コピーの劣化の割合が増えていくからです。

これを避けることは誰にもできません。

 

life_goes_on_10
出典;http://izismile.com/2012/03/13/life_goes_on_15_pics-7.html

 

もし、50~60代で20代より体の調子が良い、と言う人がいたら

それは、20代の頃が悪すぎで、今が平均レベルに戻った、と言うのが正解でしょう。

 

時間の経過に伴い、だんだん体の機能は衰えていきます。

その衰えの進行をゆっくりさせていくか、速めていくかの違いでしょう。

そのため、体の状態を良い状態に保っていこうとする行為は、ずっと必要となっていくことでしょう。

 

ただし、ここで勘違いしてはいけないのは、

矯正が直接体を治すということではない、という事です。

自分の体を管理・修正できるのは、自分の体自身なのです。

 

矯正は、その機能が働きやすいように手助けしているに過ぎません。

 

症状がなくなると、頻繁に通うことは必要なくなると思いますが、

その場限りでなく、2~3ヶ月間隔でよいので定期的に

カイロプラクティックのケアを受けられると良いと思います。

 

あとは、財布とご相談して。

年齢と共に健康を維持するのもお金がかかりますね。

ある程度は仕方ない部分はありますが。

あと、なんだかんだ言っても食べ物、結構大事なので

そこら辺も気を使ってみてください。

 

では。

 

 

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ダフィーカイロプラクティック南林間

当院ではできるだけ、プラシーボ(思い込み)でない科学的根拠にもとづいた本当に効果のある手技を中心に施術を行っています。まず他院を試され、それでも効果の無かった場合、当院をお訪ねください。お役に立てると思います。