妊婦整体(マタニティ・カイロ)について

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最近、妊婦さんへの施術の機会が多くなりました。

妊娠中は使える薬も限定されるし、体も辛くなり勝ちですしね。
そんな時期だからこそカイロプラクティックのような手技が貢献できる要素は大きいと思います。

妊娠中に訴えられる内容は、
1、腰痛
2、足のむくみ
が一番多いですね。

photo credit: Illusive Photography via photopin cc

妊娠時の腰痛

妊娠時は、日に日にお腹が大きくなり、それに伴い重心の位置も変わってきます。
今までは、そんなに使っていなかった部分に負担が新たに加わり、そのため痛みを出してきたりします。

そして、よく見かけるのがお腹が大きくなるにつれて、骨盤の歪みが強調されるパターンです。たぶん、もともとあった骨盤の歪みが、徐々にお腹が大きくなるにつれ目立ってくるのです。歪みでありがちなのは、単純に左右に捻れていたり、左右に傾いていたり、というよりそれらの複合されているパターンが良く見受けられます。

この歪みによっても腰痛を引き起こしているようです。また、妊娠中は産道を広げるためや体の形の変化に対応できるように、靭帯を柔らかくする働きのあるホルモンが多く出ます。柔らかくなるので、支えるために筋肉には負担がますますかかりやすくなります。

また、子宮に押し上げられて内臓が圧迫されるので働きが悪くなってきます。特に便秘になる人は多いです。これも腰痛の原因になることがあります。普段から繊維質のものを多くとったりして便が硬くならないように気をつけることが重要ですが、ある程度出ずらくなってきたら、産科で便を柔らかくする薬をもらった方が良い場合がありますので相談してみることをお勧めします。

妊娠時の足のむくみ

これまた、妊娠中の訴えでよく聞かれる症状です。お腹の中の動脈・静脈が子宮に圧迫されて流れが悪くなり、足の血流がと滞るので起きます。ある程度は仕方のない面もありますが、ひどくなると夜も寝付けなくなります。

妊婦さんへの施術のしかた

妊婦さんの矯正は、もともと靭帯がホルモンの関係で柔らかめになっているので、少ない力で行なうことができると思います。その上で周辺の緊張している筋肉を緩めてあげると良いでしょう。

足のむくみに対しては、リンパ液・血液を押し戻してあげるような手技を行ないますが、足には子宮の収縮を促すツボが点在していますので、強い刺激は避けたほうが良いようです。

施術では圧をかける面をひろくして、柔らかく押し戻してあげるようにしていきます。

10ヶ月に及ぶ妊娠期間中ですが、なるべく快適に過ごせるよう当院ではお手伝いしています。ご希望の方はお電話ください。

では。

 

追伸

当院メイン・サイトの方で、より詳しい妊婦整体(マタニティ・カイロ)の解説ページを作りました。そちらも併せてご覧ください。

>>>妊婦整体/ダフィーカイロ

 

 

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ダフィーカイロプラクティック南林間

当院ではできるだけ、プラシーボ(思い込み)でない科学的根拠にもとづいた本当に効果のある手技を中心に施術を行っています。まず他院を試され、それでも効果の無かった場合、当院をお訪ねください。お役に立てると思います。