今日は、神奈川県大和市の整体【ダフィーカイロプラクティック】の坂木です。今回も前回に引き続き、当院愛用のトレーニングアイテムのリポートなんぞをやってみたいと思います。

当院の使用しているものは、どっちかというと「お勧め!」というより「微妙…」というのが多いので、この商品を購入しようかな~、どうしようかな~、と迷われている方のご参考になれば、と思い書いています。値段的には安いので、「このくらいなら、まぁ、許せる範囲?」というレベルのアイテムだと思います。

なお、当院ではトレーニング指導も行っておりますが、筋トレに関しては簡易的なものなので、どちらかというとホームチェックがメインです。重量物を扱いたい場合は、専門の施設に行かれることをお勧めします。当院のパーソナル・トレーニングはファンクショナル(機能性向上)やコレクティブ(動きの修正)、コンディショニング(体調管理)、姿勢改善がメインとなっています。

 

フラットベンチ

 

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スクワットができるようになると、次第に「ベンチプレスもできればわざわざジムまで行かなくてもいいよね」とジムに行くのが面倒くさくなってきます。そこでプレス・ベンチを買おうかとも思いましたが、如何せん場所が無い、ということでフラットベンチを買い足して、いまあるスクワット用のスタンドでベンチプレスができないかを模索します。

通常のフラットベンチだと座面までの高さが41cmくらいなのですが、これだと低くてシャフトを握るときに位置が高くなり過ぎ、特にシャフトを受けに戻すときに不具合がでる危険性があります。そこで座面が比較的高く、安価で、耐荷重もそこそこあり、しかも折りたたみ式で場所もとらない、ということでこちらのベンチをチョイスしました。

 

 

使い勝手

折りたたみという事でとにかく収納スペースは少なくて助かります。構造的にはグラつくかな、とも思ったのですが意外に安定してい今のところ問題ないです。本体サイズがメーカー表記で幅約1140mm×奥約330mm×高約460mmとなっていて、座面のサイズが幅約1140mm×奥約270mmなので、畳んだ時に脚が座面より左右に3cmづつ出る事になりますが、思った以上にコンパクトです。

他のメーカーでよくあるパターンが支柱一本にベンチをねじ付けしているモノがありますが、この商品はメインフレームからサブのフレームが左右に出て、そこにネジで取り付けてあるので固定面が広くなっていてるので、強度が強くなっているようです。折りたたみの足の接合部もかなり固定される構造です。

ただし、ベンチ部分の土台になっている木材の部分が、多分かなり材質が薄いようです。体重かけるとミシミシ音が鳴ります。一応、メーカー表記では耐過重130kg(本人の体重込み)となっていますが、気になるところです。

 

スクワット・スタンドでのベンチ・プレス

さて実際、先ほどのスクワットラックとの組み合わせでベンチプレスをしてみると当然のことながら、まずグリップ位置を通常握るところより狭める必要があります。スクワットをするときと同じで、通常のグリップ位置で握るとラックのシャフト受けの部分と干渉してしまうからです。

ですので、シャフトを戻す時に手を挟み込まないように注意が必要です。特にスクワットの時は、バーベルを支えているのが僧帽筋と両手の3点ですが、ベンチプレスの場合は両手の2点しかないので余計不安定になっているので気を付けて下さい。セーフティー(落下防止用の受け)はあった方が安全です。

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当院では、バーべル・ステップアップのボックス代わりでも使うので、ミシミシ鳴って大変です。皆さんは、荒い使い方は気をつけてください。私の場合は、スピード重視なので、加重はホント軽めしか使わないので大丈夫ですが、ウェイトがある人はもっと耐加重のあるベンチの方がいいかも。

 

多分、次ぎ買うときは同じ価格帯ならこちらの方が良さそうです。

 

私的には、レッグ・エクステンションとレッグ・カールも行いたいので、次にベンチを購入するとしたら、マルチ・ベンチにすると思います。