こんにちはダフィーカイロの坂木です。

今回は、当院のアイテム紹介シリーズで、トランポリン編です。

 

当院のは、上の写真のように大きくはありませんが、各種エクササイズで重宝しています。

と言うより、お子様の遊び道具として活躍している方が多いかな?

 

1,当院のトランポリンの活用法

1-1、前庭器官の刺激入力

治療器具の一環として、実は色々活用法があるのです。

その一つが平行感覚器を刺激し、脳の活性化を図ること。ジャンプする行為は足腰にすごく負担がかかりますが、トランポリンを使うとかなりの負担軽減につながります。

一例としては、発達障害・自閉症の子供では、運動調節の神経回路の接続に異常があるので、飛びはねる刺激がないとイライラしてきて、飛び跳ねていると心が安定してくる、という行動をよく見ます。そのためハンモックやトランポリンなどの重力刺激が脳の活性や、心の安定に寄与しているようです。

元々の発想は、カイロプラクティック神経学の創設者、キャリックが治療で宇宙飛行士の訓練で使う3Dでグルグル回る椅子を使用しているのを映像で見たのをヒントにしてです。さすがにその様な装置は使えないので、他に重力刺激を与えられる簡便な方法ないかなと考えたらトランポリンになりました。

実は日本でもトランポリンによる治療は、脳の障害治療で大きな話題となっているのです。それは音楽とトランポリンによる治療で、重症脳性麻痺患者(植物状態の人も含めた)で大きな成果を生むケースがあるのです。以下に参考資料を提示します。

 

バランス感覚を鍛えることは重要で、一説によると側湾症の発生にはバランス能力の欠如が関係しているというのもあります。幼少期にバランス感覚を養うような遊びをしていた集団と、していなかった集団では側湾症の発生率が違ってくるというのです。

このように重力による刺激は神経系統にすごく重要ということが分かります。

 

1-2,ビジョントレーニングの一環として

眼球運動は前庭器官と密接な関係があります。だがそれだけではありません。眼球は脳で様々な感覚の情報入力が統合され、それに従って動きます。トランポリンでは、平衡感覚だけでなく、運動感覚の刺激も抜群にあります。そのためトランポリンは、ビジョントレーニングの大きな要素を占めるのです。

 

1-3,エクササイズとして

トランポリンは、やってみると分かると思うのですが、かなり運動負荷が高いです。そこを利用し、当院ではとくにインターバル・トレーニング(タバタなど)で使用しています。

トランポリンって、楽しいから結構続けられるんですよね。

 

2,当院の使用しているトランポリン

 

家庭用の小さいものです。その中では割かし直径があるものを選びました。あまり狭いとバランス崩したときに簡単に外に飛び出してしまって、危ないかなという危惧があったので(一般的には100㎝前後が多いですが、これは120㎝)。

購入に当たり色々検討した結果、下記のものに決定です。価格的にも安かったですし、Amazonのレビューも評価がたかかったので。

 

私が購入した当時より少し値段が安くなってる。。。

もし、購入を検討されている方がいらっしゃれば、ご参考までに。

使用感は、ほぼAmazonレビューに記載されていることに間違いないです。そしてこれもレビューに書かれていたことですが、スプリングを覆う周囲のカバーがお粗末なので、すぐに破けてくるのが注意点です。私は、ガムテープで早々補強しちゃいました。私が購入したものは、取り付けの脚のねじが入りづらいというのはなかったですが、逆に飛んでるウチに緩んでくるというのはあるので(途中ですっぽ抜けるというのはまずないと思いますが)、だしっぱなしの場合は、時々締め直すと良いでしょう。

 

まとめ

今回はトランポリンについてでした。

では、この辺で。

 

 

 

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ダフィーカイロプラクティック南林間

当院ではできるだけ、プラシーボ(思い込み)でない科学的根拠にもとづいた本当に効果のある手技を中心に施術を行っています。まず他院を試され、それでも効果の無かった場合、当院をお訪ねください。お役に立てると思います。